有吉佐和子文庫

有吉文庫入口写真 

有吉佐和子文庫へようこそ

この部屋では、和歌山が誇る作家・有吉佐和子氏の作品とその作品制作のためにお使いになったもの、また作品から生まれたものをテーマを決めてご紹介しています。どうぞ、お近くでごゆっくりご覧ください。

 


有吉佐和子氏について

有吉佐和子氏は 1931年(昭和 6 年)和歌山市に生まれました。1956 年(昭和 31 年)に『地唄』が芥川賞候補と文學界新人賞に選ばれ、文壇にデビューします。『恍惚の人』『複合汚染』といった当時の流行語を生みだした作品や、『紀ノ川』『助左衛門四代記』『有田川』『日高川』『華岡青洲の妻』といった和歌山を舞台にした作品、戯曲や古典、歴史を扱った作品など数多くの作品を生み出し、その多くはベストセラーとなりました。1984 年(昭和 59 年)急性心不全により永眠。
 

有吉佐和子文庫について

2005 年、ご遺族の有吉玉青氏より有吉佐和子氏の蔵書の寄贈をいただき、当文庫が開設されました。和歌山が誇る作家である有吉佐和子氏の著作と、氏が実際に読み、作品の制作に使用された蔵書を手に取ることができるのは、当文庫だけです。有吉佐和子氏に興味のある方はもちろん、作家を目指す方、昭和という時代に興味のある方、すべての方にご利用いただけます。どうぞお近くでごゆっくりご覧ください。

作品紹介

当文庫では「作家・有吉佐和子から学ぶ」をテーマに有吉佐和子氏の作品とその作品制作のためにお使いになったもの、また作品から生まれたものをテーマを決めてご紹介しています。有吉佐和子氏が選び抜いた美しい言葉の数々と、その言葉が生み出す景色や心象風景、そこから生まれたドラマや映画といったリアルな世界の広がりをぜひご覧ください。